キャットアイの尾灯を修理に出す
シートポストの付け根で使用していました
先日の雨天でのせたなライドで水没となったセーフティライト(尾灯)を修理に出すため、メーカーに送りました。
ATOKを買った時の梱包箱で代用
型番はTL-LD650という5LEDを使った商品です。
ラピッドとパルス・点滅・点灯の4モード点灯が使用できる上、点灯だけでも15時間駆動、市販の単4乾電池2本で動作可能と言うことで大変重宝しておりました。
サービスセンターに連絡したところ、保証期間が2年あるということで着払いでの指定を受けます。
基本的には同型品をメーカー側から発送することで修理完了となるのですが、今回は生産完了品という事で、代替品が送られるそうです。
記入した修理依頼書
サービスセンターに修理依頼品を発送する旨の連絡を済ませたので、キャットアイさんの公式サイトからPDF形式の修理依頼書(お客様用)をダウンロードし、必要事項を記入します。
Amazonの購入証明。これはサイトから印刷
同時に販売店で買ったという購入証明も用意します。
ゆうパックの着払い送り状
ゆうパック・佐川急便・クロネコヤマトのいずれかの宅配便で着払い発送可の了承を得ましたので、今回はゆうパックを使って送ることにしました。
大きくなれよー(違)
あとはこの2通の書類を同封して梱包した後に、メーカーに発送し修理から戻ってくるのを待つばかりです。
到着→検査→修理→発送まで大体1週間から10日はかかるとのことでしたので、それまでは他の尾灯(これもキャットアイさん発売。他にファイバーフレアも)で代用することにします。
【2018年7月12日更新】
修理から戻ってきましたので、新たに記事を起こしました。
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